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ロングエプロンつけ方「ギャルソンスタイル」

こんにちは、スタッフの尾形です。

KURASIKUのロングエプロンは本体とリボンが別々なので
好きな生地の組合せを選べるだけでなく、リボンのつなげ方を変えることで
さまざまな着方ができます。

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今回はさまざまな着方のうち、2つ折りして腰に巻く
メンズに人気な「ギャルソンスタイル」のつけ方についてご説明します♪

クロスバックスタイルのつくり方post_19

用意するもの

  • クラシクのロングエプロン本体×1枚
  • クラシクのリボン×2本

※ただし、男性の場合体型によってはロングリボンをおすすめします。
以下の写真はロングリボンを使用して男性が着用した参考画像です。

つくり方

  1. エプロンをお腹の2つのボタンより少し上で2つ折りにします。
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  2. 腰のボタンホールにそれぞれ2本のリボンを通して、ひと結びしておきます。
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  3. 2つ折りにしたエプロンをおへそあたりに合わせて着用します。
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  4. 2つのリボンは腰でクロスし、前へもってきます。
    ロングリボンをお使いの方はリボンをもう一周巻きつけます。
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  5. お腹の2つのボタンの下あたりで蝶々結びまたは丸結び(固結び)して完成!
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注意

モデルはウエストが78㎝で、蝶々結びしています。ウエストが約80㎝以上の方は、
「リボン」ではなく2倍の長さの「ロングリボン」のご使用をおすすめします。
※以下の写真は、男性が「ロングリボン」で着用したイメージです。
リボンを2周させて、前で丸結び(固結び)しています。
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いかがでしたか?
他のスタイルも紹介していますので、
そちらもあわせてご覧ください♪