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はじめての
カーテンmadomoガイド

カーテンmadomoガイド1
  • 8つのホールが開いています

    8つのホールが開いています
  • ホールにパーツを通します

    ホールにパーツを通す
  • レールに取り付けて完成です

    レールに取り付け

※レールの種類によって専用のパーツが必要な場合がございます。
[レールの種類を確認する]

STEP 1窓のサイズを測ります

まずレールの幅を測り、次にレールから窓下サッシの枠外までの長さを測ります。

腰窓

腰窓

掃き出し窓

掃き出し窓

STEP 2レールの種類に合わせてパーツを選びます

以下の表から、ご自宅のレールが4種類のうちどれなのか把握します。
さらに表を見ながらランナー(※1)を使う掛け方と使わない掛け方のどちらかを決めた上で、必要なパーツを確認します。

ランナー
ランナーパーツ選び表

STEP 3お好きな生地とパーツの組合せを選び、購入します

以下の表を見てSTEP1で測った窓サイズから必要な生地サイズを購入します。

カーテンレール幅 madomo本体生地の枚数
150cm以下 1枚
150cm~300cm 2枚
300cm~450cm 3枚
450cm~600cm 4枚

※1:レールのランナー下~窓枠下または床までの高さ(腰高窓は窓枠下までの高さ、はき出し窓は床までの高さ)合わせるアレンジパーツによって、カーテンmadomoの丈が変わります。

窓の高さ(※1) おすすめの生地
~120cm 120サイズ
~140cm 140サイズ
~185cm 180サイズ
~205cm 200サイズ
~225cm 220サイズ
~245cm 240サイズ

カーテンmadomoよくあるご質問

  • 窓のサイズの測り方がわかりません。

    幅はレールについた一番端の固定されているランナー間、丈はその固定ランナーから床下または窓枠外までを測ります。装飾レールやアイアンレールの場合は固定ランナーがないので、布リボンが移動できる範囲とレールから床下または窓枠外を測ってください。

  • クラシクのカーテンにはフックが付いていますか?

    通常のカーテンにはヒダがあり、あらかじめフックも付属していますが、クラシクのカーテンにはそもそもヒダがなく、フックも使いません。生地上部にあいた8つの穴(ボタンホール)に専用のパーツを通すことで生地を掛けます。

    カーテンmadomoのヒダ写真 カーテンmadomoのリボン通し写真
  • 生地を掛ける専用のパーツは何があり、どんな掛け方があるのですか?

    専用パーツは4つで、「リボン」または「ボタンストラップ」、それらをランナーに掛ける場合は追加で「ランナー専用パーツ」が必要です。また、生地だけをシンプルに掛けたい場合は「リング」のみのご購入をおすすめします。

  • ランナーを使う掛け方と、使わない掛け方、何が違うのですか?

    ランナーを使うとカーテンの開閉がスムーズな反面、カーテンの上部に隙間ができやすくなります(ファブリックフックのみなら隙間はできません)(写真左)。ランナーを使わない場合はレールに直接リボンを結ぶので隙間ができにくい反面、摩擦で少し開閉がしづらく感じることがあります。さらにブラケットの位置によっては半分しか開閉できない場合もあるのでご自宅のレールをよく確認してください。(写真右)

    カーテンmadomoのヒダ写真 カーテンmadomoのリボン通し写真
  • 結局お家のレールに合うパーツがどれかわかりません。

    まずSTEP2の表からお家のレールが4つのうちどれかを把握します。(種類が分からない場合はレールの写真を撮ってメールでお問合せください)。次にQ4を考慮して、ランナーを使うか使わないかを決めます。最後にそれらの条件を踏まえながら再度STEP2の表で、使えるパーツと掛けたイメージのお好みで専用パーツを決めましょう。

  • ランナーはどのレールにもついているのですか?

    ほとんどのレールにランナーがついています。(KURASIKUで販売しているアイアンレールには付属していません)KURASIKUのカーテンを掛ける時はランナーを使うか否か、お好みで選べますので、使用しない場合はドライバーを使うなどしてレールからランナーを取り出してください。