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突っ張り棒×カーテン

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賃貸でもOK
壁を傷つけない

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失敗しても
やり直しOK

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どこでも
何度でも使える




レールは不要。突っ張るだけで簡単にカーテンを取り付けできる突っ張り棒。
壁に穴をあけられない賃貸住宅や新築住宅におすすめです。
パントリーやシューズクローク、キッチン棚などの収納場所の目隠しや、 扉のないクローゼットの間仕切りなどにも便利です。


  突っ張り棒




コーディネート



トピックス

  • 突っ張り棒

    突っ張り棒カーテンのおしゃれな丈感が知りたい!

  • メリット

    ロールスクリーンVSカーテンのメリット・デメリット

  • 機能性

    消臭・UVカットなど機能に優れた突っ張り棒カーテンとは?

  • 突っ張り棒

    2m以上の突っ張り棒はどんなものがありますか?

         
コンフィメーション



  • 突っ張り棒の位置と丈


    突っ張り棒を取り付ける位置(高さ)によって、カーテンの丈サイズが変わります。突っ張り棒の上を開けたい場合は、床からカーテンまでのすき間も少し開けたほうがおしゃれに。       
  • 本当に突っ張れますか?


    壁紙の凹凸や、突っ張り棒が障害なく真っ直ぐに突っ張れる場所かどうか、確認します。突っ張りたい場所の幅が広い場合はある程度太い突っ張り棒になることを考慮しましょう。       
         
  • 人の出入りが多い?少ない?


    人の出入りが多い場所や、小さいお子様がいて引っ張る心配のあるご家庭は、突っ張り棒が落ちる危険性が高い環境といえます。カーテンの重量を加味しつつ、価格より耐荷重を重視した突っ張り棒を選びましょう。リスクゼロを選ぶなら、カーテンレールやアイアンレールの取付けをおすすめします。       
  • カーテンの仕様とフックが重要


    通常仕様のカーテンに付属する白いフックは突っ張り棒には使えません。(突っ張り棒レールは使用可)100円ショップ等にある簡易的なフックならOKですがよりおしゃれな雰囲気を求めるなら、あらかじめ生地にホールが開いているKURASIKUのような生地か、パーツ自体がいらないハトメカーテンを選ぶと◎。   
タイプ



リング

標準タイプ×ヴィンテージ調×リング


【耐荷重】約3~4㎏程度/太さ:1.3~1.6cm程度
【用途】幅が狭く、軽い生地を掛ける場合
【素材】スチール
【特徴】インテリアを選ばないゴールドカラーでヴィンテージ加工が自然素材の生地にぴったり。
【フック】リング
【参考カーテン】薄地リネン100%「エブリ」
革紐

標準タイプ×シンプル白×細い革紐


【耐荷重】約2~3㎏程度/太さ:1.3cm程度
【用途】70~120㎝程度の幅で使用する場合
【素材】スチール
【特徴】突っ張り棒がしなりにくい太さの標準タイプ。シンプル&ナチュラルの定番「白」。
【フック】革紐(丈の長さを調整可)
【参考カーテン】厚地リネン100%「ナグ」


布紐

強力タイプ(重量対応)×ブラック×太い布紐


【耐荷重】約5~30㎏程度/太さ:3~5㎝程度
【用途】幅のある場所で重い生地を掛ける場合
【素材】プラスチック
【特徴】ネジを閉めるジャッキ式で壁との接地面が広く落下の危険性が低い反面、見た目に存在感があるため選ぶパーツに工夫が必要
【フック】リボン(丈の長さの調整可)
【参考カーテン】綿100%「エムレ」
S字フック

突っ張り型レール×シンプル白×極小S字フック


【耐荷重】約1~3㎏程度/太さ:5~8cm程度
【用途】窓
【素材】アルミニウム
【特徴】四角いため壁との一体感がありスッキリ見え落下の危険性も低い。S字フックは存在感がなく究極のシンプルスタイルにおすすめ。
【フック】S字フック
【参考カーテン】和紙100%「kami 無垢」


チェックポイント



  • ①耐荷重を確認!


    カーテンの重量にあった突っ張り棒を選びましょう。特に厚地のカーテンや遮光カーテンを掛ける場合や、突っ張る場所が広い場合は強力タイプが必須。耐荷重オーバーになると落下の危険性が高くなるだけでなく、突っ張り棒がたわみ故障することもあります。

  • ②L字フックを取り付ける


    確実に落ちないようにしたいという方は、L字フックを取り付けましょう。その場合、カーテンを取り付ける場所の枠の外に取り付けるのが一般的なので、突っ張り棒の長さは枠より少し長めのものを購入するのを忘れずに。

  • ③すべり止めグッズを使う


    100円ショップ等にもあるすべり止シートを壁とキャップの間に挟むと、摩擦が増して落ちにくくなります。

  • ④アイアンレールを使う


    カーテンの重さが重くなりそうだけど太い突っ張り棒は嫌、という方はスタイリッシュなアイアンレールがおしゃれ&安全でおすすめです。

    組み合わせ自由自在    
マテリアル



ベージュカラー

【突っ張り棒】木目調
【突っ張り棒カーテンのカラー】ベージュ
【カーテンの素材】 和紙100%「kami 白茶」リネン100%「ナグ」


ブルー&グレーカラー

【突っ張り棒】マットブラック
【突っ張り棒カーテンのカラー】グレーまたはブルー系
【カーテンの素材】綿100%「デニムネイビー」綿100%「ホノカグレー」




モダンカラー

【突っ張り棒】ホワイト
【突っ張り棒カーテンのカラー】ホワイトまたはグレイッシュカラー系
【カーテンの素材】リネン100%「エブリミント」和紙100%「kami無垢」


ナチュラルカラー

【突っ張り棒】ヴィンテージ調ゴールド
【突っ張り棒カーテンのカラー】ベージュカラー系またはブラウン系
【カーテンの素材】リネン100%「エブリスノー」リネン100%「エブリクリーム」


コーディネート



洗面所・ランドリールーム

玄関やリビングに直結した洗面所や脱衣所におすすめなのが調湿や消臭効果が期待できる機能性素材の目隠しカーテン。

 
 

パントリー・キッチン収納

統一感がなくなってきた見せる収納も、インテリアとの一体感をもたせながらスッキリと目隠ししましょう。

 

シューズクローク

狭く暗くなりがちな場所でもあるシューズクロークは、明るいカラーの軽やかな薄地カーテンがおすすめ。

 
 

クローゼット

収納スペースは透け感のないしっかりした生地を選ぶのがベター。家具がない場所ならアクセントカラーもあり。

 

階段下

2階から降りてくる空気を遮断するための階段下の間仕切りは、長さは長めに、生地も比較的厚めのものを選ぶと◎。

 
 
Q&A

お客様からよくあるご質問



Q.ロールスクリーンと突っ張り棒カーテンそれぞれのメリットデメリットを教えてください。


 A.ロールスクリーンは壁との一体感がありスッキリししたイメージになる一方、下部に固定されたバーが前後に動くと煩わしく感じたり、急いでいる時はチェーンを上げる作業が面倒になったりすることも。メカなので壊れやすい一面も持っています。突っ張り棒カーテンはスムーズに開閉でき透け感も選べて便利ですが、落下しないような工夫は必要です。

  • ロールスクリーン1
  • ロールスクリーン2

Q.突っ張り棒のデザインやカラーでおすすめのものはありますか?


 A.リネンなどの自然素材のカーテンにぴったりで、どんな色にも適応してくれるのが、ゴールドのアンティーク調の突っ張り棒。さらに天井から吊る間仕切りなら木の枝の皮を剥いだものや流木を突っ張り棒代わりに使うと各段にセンスアップできます。

大麻 麻色

Q.突っ張り棒カーテンのおしゃれな丈感がわかりません。


 A.基本は、突っ張り棒から天井までの長さと、生地下から床までの長さを同じにするとバランスが良くなります。おすすめは約20㎝程度。人がよく行き来する場所なら50cmほどあけてもいいでしょう。冷暖房効率のための間仕切りなら床上10㎝くらいでしっかり長さをとりましょう。

   

  • 目隠し1
    突っ張り棒上:約50cm
    生地下~床:約50cm
  • 目隠し2
    突っ張り棒上:約5cm
    生地下~床:約10cm

Q.突っ張り棒が太い場合、どのようにカーテンを取り付けたらいいですか?


 A.KURASIKUのオリジナルパーツのうち、紐状のものなら突っ張り棒の太さに関係なく使用できます。

   
革紐パーツ

Q.カーテンのヒダが多くなりすぎないか心配です。


 A.KURASIKUのカーテンなら巾150㎝ですので、突っ張る場所の幅が70㎝くらいならちょうど一般的なカーテンのようなヒダ感になります。約60㎝以下の狭い場所に使用する場合は、カーテンの端を折って吊ることもできて安心です。 詳細はLINEで直接お問合せください


革紐パーツ

Q.2m以上の突っ張り棒を探しています。


 A.直径3㎝以内くらいの一般的な細い突っ張り棒は2mまでのものが多く、それ以上の長さは耐荷重の観点からジャッキ式の太い突っ張り棒が多くなります。シンプルなデザインがお好きな方は「突っ張り棒レール」がおすすめ。窓でなくとも天井とのすき間を作らずに固定するとスッキリ見えます。


突っ張り棒

Q.消臭・UVカットなど機能に優れた突っ張り棒カーテンはありますか?


 A.自然が本来持っている優れた機能(消臭・調湿・抗菌・UVカット等)を受け継いだカーテンをご紹介します。


組み合わせ自由自在 

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