自然素材のカーテンと布雑貨の通販サイト「クラシク」【1万円以上で送料無料】
賃貸でもOK
壁を傷つけない
失敗しても
やり直しOK
どこでも
何度でも使える
レールは不要。突っ張るだけで簡単にカーテンを取り付けできる突っ張り棒。
壁に穴をあけられない賃貸住宅や新築住宅におすすめです。
パントリーやシューズクローク、キッチン棚などの収納場所の目隠しや、
扉のないクローゼットの間仕切りなどにも便利です。
「壁を傷つけない」「失敗してもやり直しOK」という突っ張り棒のメリットを最大限に活かしつつ、
天然素材のカーテンで生活感のないワンランク上のおしゃれな空間を実現しましょう。
玄関やリビングに直結した洗面所や脱衣所におすすめなのが調湿や消臭効果が期待できる機能性素材の目隠しカーテン。
統一感がなくなってきた見せる収納も、インテリアとの一体感をもたせながらスッキリと目隠ししましょう。
狭く暗くなりがちな場所でもあるシューズクロークは、明るいカラーの軽やかな薄地カーテンがおすすめ。
収納スペースは透け感のないしっかりした生地を選ぶのがベター。家具がない場所ならアクセントカラーもあり。
2階から降りてくる空気を遮断するための階段下の間仕切りは、長さは長めに、生地も比較的厚めのものを選ぶと◎。
A.ロールスクリーンは壁との一体感がありスッキリししたイメージになる一方、下部に固定されたバーが前後に動くと煩わしく感じたり、急いでいる時はチェーンを上げる作業が面倒になったりすることも。メカなので壊れやすい一面も持っています。突っ張り棒カーテンはスムーズに開閉でき透け感も選べて便利ですが、落下しないような工夫は必要です。
A.リネンなどの自然素材のカーテンにぴったりで、どんな色にも適応してくれるのが、ゴールドのアンティーク調の突っ張り棒。さらに天井から吊る間仕切りなら木の枝の皮を剥いだものや流木を突っ張り棒代わりに使うと各段にセンスアップできます。
A.基本は、突っ張り棒から天井までの長さと、生地下から床までの長さを同じにするとバランスが良くなります。おすすめは約20㎝程度。人がよく行き来する場所なら50cmほどあけてもいいでしょう。冷暖房効率のための間仕切りなら床上10㎝くらいでしっかり長さをとりましょう。
A.KURASIKUのオリジナルパーツのうち、紐状のものなら突っ張り棒の太さに関係なく使用できます。
A.KURASIKUのカーテンなら巾150㎝ですので、突っ張る場所の幅が70㎝くらいならちょうど一般的なカーテンのようなヒダ感になります。約60㎝以下の狭い場所に使用する場合は、カーテンの端を折って吊ることもできて安心です。 詳細はLINEで直接お問合せください
A.直径3㎝以内くらいの一般的な細い突っ張り棒は2mまでのものが多く、それ以上の長さは耐荷重の観点からジャッキ式の太い突っ張り棒が多くなります。シンプルなデザインがお好きな方は「突っ張り棒レール」がおすすめ。窓でなくとも天井とのすき間を作らずに固定するとスッキリ見えます。
A.自然が本来持っている優れた機能(消臭・調湿・抗菌・UVカット等)を受け継いだカーテンをご紹介します。