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草木染めと糸かけ

美しい色と数字の神秘に触れる

こんにちはkyokoです。

先日草木染めの糸かけワークショップに参加してきました。
糸かけ(正式には糸かけ曼荼羅)は
以前紹介したシュタイナー教育で子どもたちの数学の勉強として
採用されている勉強法のひとつです。

糸かけとは、板に打ち込んだ釘(ピン)に糸をかけて
模様を作っていく「数と規則性」によって表現するアート。

素数の数ずつ糸をかけていくとスタート地点に必ず戻ってきて
糸を変えながらそれを繰り返すことで美しい曼荼羅模様に仕上がります。
素数だけでなく足し算や掛け算も糸をかけながら学ぶことができ、
さらに出来上がりの美しさもあって、
数字が苦手な子どもたちもモノづくりの喜びに触れながら
楽しく学ぶことができるのだそうです。

私自身も数字が苦手なんですが、
糸かけで数字の神秘に触れ、「数って素敵だな」と
思うようになったから不思議ですよね。

自然が生み出す色を五感で選ぶ

糸かけの魅力は糸選びにもあります。
特に今回は草木染めした糸の中から好きな色を選んだのですが、
例えば「黄色」の糸でも微妙に違う配色があり、
自然のものが生み出す繊細で豊かな染め色にまず感動!

さらに完成を想像しながら選ぶ糸の色の組合せは、
できあがりに大きく影響するとあってわくわくドキドキ。

参加された皆さんの完成した作品を並べてみると、
それぞれ個性があって仕上がりが全く違っていました。
集中してあっという間の2時間が過ぎ、
頭も気持ちもすっきりして本当に楽しかったです。