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【新定番】カーテンレールの選び方とおしゃれコーディネート法

家具のデザインや素材を吟味するのと同じように、実はカーテンレールへのこだわりは、インテリア全体を左右する大きなポイントのひとつ。

また、カーテンレールの選び方や取り付け方によっては、その後の使い勝手に大きく違いが生まれます。

今回はカーテンレールの種類や機能性、取り付け方法からおしゃれなコーディネート方法まで、全解説しちゃいます!ぜひお役立てください。

カーテンレールを選ぶ前に

カーテンレールの種類を選ぶ前に、まず、ご自宅の窓の特徴をしっかりと把握し、その条件から付け方などに制限がないか確認をしてみましょう。

✔ 取り付け方は2つあります

  1. カーテンレール「正面付け」
  2. カーテンレール「天井付け」

1.カーテンレール「正面付け」

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窓枠の外側の壁の正面にカーテンレールを取り付けるタイプで、賃貸などによくある形です。
窓サイズより大きめのカーテンを掛けるので、光漏れがありません。

2.カーテンレール「天井付け」

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窓枠の内側に、下から上へ取り付けるタイプ。
窓枠より小さいカーテンを掛けるので、隙間はできやすいですが、窓がよりコンパクトに見えます。

最近のトレンドでは、掃き出し窓や腰高窓などの窓の形に関わらず、壁一面に天井付けカーテンを取り付けるのがおすすめ。天井が高く見え、空間もすっきりと見えます。

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ホテルや分譲マンション等では、カーテンボックスのように、あらかじめカーテンレール部分を隠してある壁の仕様になっていることが多く、その場合は天井付けが一般的です。(掘り込み・埋め込み式)

✔ 窓の形はどんな形?

  1. はきだし窓
  2. 腰高窓
  3. 出窓
  4. 小窓
  5. コーナー窓

1.はきだし窓/2.腰高窓

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(上画像の左側の窓)掃き出し窓とは、窓の下が床面に接している窓のこと。床面からの高さは1800mm〜2,400mmであるのが一般的です。 

(上画像の右側の窓)腰高窓とは、窓の下端が、腰ぐらいの高さ(床から約80〜100センチ)に取り付けられる窓のこと。

どちらの窓も壁や間取りに特異性がない限り、カーテンレールは天井付けか、正面付けか、選べることがほとんどです。

3.出窓

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壁より外に張り出した形の窓のこと。カーテンレールは一般的には自由に曲げられるカーブレールを使い、窓の出っぱりに沿って天井付けに取り付けることが多いです。

また、厚地などの場合は出窓の手前の壁にカーテンレールを正面付けで付けることもあります。

4.小窓

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最近は、極端に細なが~い横や縦の窓が多いですが、その役割は風通しというよりも採光性を考えて取り付けたものが多く、ほとんど開け閉めしないという方も。

であれば採光性を邪魔しないレース1枚だけをかけておくという判断もあり。その場合のカーテンレールは2本のダブルレールではなく、1本のシングルレールでOKです。

5.コーナー窓

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壁のコーナーが窓になっているスタイル。こちらも出窓同様、自由に曲がるカーブレールを使い、天井付けにするのが一般的です。

✔ 窓の位置と開閉の仕方

窓の位置に特徴がある場合、選ぶレールも変わってきます。以下の3つに当てはまらないかチェックしてみてください。

  1. 壁のコーナーにくっつく形で窓がある
  2. 操作レバーの押し引きで開閉するサッシ窓
  3. 窓にエアコンがかなり近い

1.壁のコーナーにくっつく形で窓がある

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これは、窓枠の左右どちらかがコーナーに隣接している窓で、カーテンレールの両端が装飾されているレールを選ぶと大きなすき間ができてしまいます。

コーナーぴったりまでカーテンレールを取り付けられる、機能性レールやアイアンレールを選ぶのが無難です。

2・操作レバーの押し引きで開閉するサッシ窓

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サッシ窓によくある、ハンドルなどの操作レバーで押したり引いたりして開閉するタイプ。蛇腹のように窓が折りたたまれ、手前に伸びてくるはカーテンを巻き込まないよう正面付けでレールを取り付けるのがいいでしょう。

3・窓にエアコンがかなり近い

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新築の場合は特に、エアコンの場所を忘れてしまうと、カーテンレールの購入に失敗することがあります。

最近のエアコンは性能が高い分、室内に大幅に出っ張っている大きめのものが多いため、用意したカーテンレールとぶつかってしまったり、カーテンを開けた時の生地を溜めておく場所が確保できなかったり、ということがよくあります。あらかじめエアコン設置の場所を把握するようにしましょう。

✔ 壁に下地があるか必ず確認を!

レールの取付には必ず壁の奥に下地があることが必須です。下地がないと重さで落下する恐れがあるんです。

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とくに重さのあるカーテンレールを使用する場合や、窓の幅が広くてカーテンの量が多くて重くなる場合は、耐荷重やカーテンレールを支える場所(カーテンレール両端と中央のブラケット)を決めながら、下地が入っているか業者の方と相談しながら進めましょう。

カーテンレールの種類と使い勝手

カーテンレールは、大きく分けて「機能性レール」と「装飾性レール」「突っ張り型レール」の3種類があります。

①機能性レール

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機能性レールはステンレスやアルミなどの素材が使われ、耐久性が高く軽量、比較的リーズナブルな価格帯なのが特徴です。機能性カーテンレールは取付が簡単でDIYもOK!

出窓やコーナー窓によく使われるカーブレール(手で曲がるタイプ)や、両面テープでくっつけるだけのプラスチック製の簡易レールなども機能レールに含まれます。

②装飾性レール

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豊富なデザインと素材があり、カーテンレールの太さもフックを掛けるランナーの形もさまざま。特にカーテンレールの両端にオリジナルデザインを施したものが多く、インテリアにアクセントを添えてくれます

最もシンプルでおしゃれ度の高いカーテンレールとしては「アイアンレール」がおすすめ。

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鉄製でマットな風合い。極細でシンプルを極めたモダンな雰囲気が人気です。ただし、ヒダやフックのある通常のカーテンはかけることができないので、特別な仕様のカーテンを選ぶ必要があります。

▶アイアンレールに合うカーテンはこちら

③突っ張り型レール

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壁と壁を突っ張ってレールになるタイプで、「テンションポール」「テンションレール」ともよばれます。

壁に穴をあける必要がなくとっても手軽ですが、吊るカーテンの重さを想定した耐荷重は要チェック!また、壁を壁を突っ張るので、カーテン生地は必ず窓枠の中に入る形になり、天井付けよりさらにサイドに隙間ができる可能性も大。突っ張り型レールの仕様をよく確認するようにしましょう。

【新提案】おしゃれなカーテンのコーディネート方法

おしゃれなレールを選んだら、次はカーテン!といっても普通のカーテンより、もっとおしゃれな窓辺を作りたい人に、カスタマイズできる自由な発想のカーテンブランドとコーディネートをご紹介します。

KURASIKU(クラシク)

自然素材100%のカーテンを展開。カーテンの規定のヒダやフックがなく、自然素材のパーツで吊る、ラフで自由なスタイルを提案しています。仕様がほかのカーテンとは全く違いますが、機能レールでも装飾レールでも使用できるので安心です。

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【新提案①】オリジナルパーツを使って掛けてみる

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フックがないKURASIKUのカーテンは、オリジナルでシンプルなリングや紐、リボン風のパーツといったDIY感覚で楽しめるパーツがあり、自由に選べます。

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さらにさらに、遊びのあるコーディネート方法を3つご紹介します!

    【新提案②】シングルレールに2枚掛けてみる

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    通常のカーテンなら1本のレールに2種類のカーテンを掛けることなんてNGですよね。

    でもKURASIKUのカーテンならできちゃいます。2枚を重ねて1つのパーツを通して吊るだけ。光を透すと、2枚の色の重なりや、柄の重なりに新鮮さがあって素敵!

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    1枚1枚で楽しみたい時は、生地サイドについたボタンでスタイルをアレンジできます。これもKURASIKUならでは。

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    【新提案③】ランナーを使わずに掛けてみる

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    KURASIKUのカーテンならこんなコーディネートも。機能レールも装飾レールも、レールについているランナーを使って掛けるのが通常ですが、あえてそれを使わず、紐やリボンのパーツを最大限生かす掛け方です。

    まずレール端からドライバーを使ってランナーを取り外し(見た目が気にならなければ取り外さなくても掛けられます)、レールに直接KURASIKUのパーツを結び付けます。

    【新提案④】アイアンレールに掛けてみる

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    KURASIKUのカーテンのように素材感をたのしむカーテンの場合、よりシンプルなレールのほうがおしゃれに。

    相性がいいのはアイアンレール。

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    鉄ならではの落ち着いた素朴感と極細で装飾が全くないデザインが、モダンなおしゃれさを際立たせます。

    まとめ

    カーテンレールは、部屋の印象を大きく左右する重要なアイテムである一方、窓一つひとつの個性をしっかりと確認することも重要。この記事を参考に、あなたのお部屋いぴったりのカーテンレールを見つけて、おしゃれで快適な空間をつくってくださいね。