自然素材のカーテンと布雑貨の通販サイト「クラシク」【1万円以上で送料無料】
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清潔感を保ちたい洗面回りには見た目も爽やかなライトブルーをコーディネートしてみました。水玉が浮き出たような織柄はより一層爽やかさを演出しています。
無垢の建具に色合いがマッチしたバスクベージュ。自然とリビングに溶け込んだ目隠しになっています。よく見るとホワイトの縦ストライプデザインで部屋がすっきりとした印象に見えるコーディネートです。
無地ライクなアンクルはどんなお部屋にも。ブラウンは落ち着きのあるあたたかな雰囲気に変えてくれます。
綿の花をモチーフにした刺繍が特徴のコメト。サイドをアレンジしてころんと丸いシルエットにしました。
シューズクロークの目隠しとして突っ張り棒を使ってキリムのブラックをかけました。突っ張り棒はアイアン風のものを使えば、マニッシュな雰囲気に。気分によってアレンジを楽しめます。
散らかりがちなシューズクロークをリネン100％のエブリで目隠し。ほどよく遮ってくれるエブリは、重い印象にしたくない時にぴったりです。
朝の清々しさをイメージした「モーニ」にリボンはひとつとばしに取り付け、あえて布をたわませ、丈も長くなるように調整しました。
バスクはインテリアと馴染みの良いベージュカラー。厚手でハリのある生地でも、リボンを使ってラフに結べば軽やかに見せてくれます。
綿麻素材のヘリンボーン柄「アンクル」。爽やかなブルーをチョイス、リボンも2色を交互に使ってマリンテイストを演出しました。
ポイントであるブルーの生地耳のラインに合わせて、リボンも爽やかなデニムを選んだコーディネート。「ヒビ」は奥行きのある織り柄が魅力です。
リネン100％の「エブリ」は。明るさを維持しつつ光を柔らかく採り込みます。夏は薄い布を2枚かけ、窓辺を涼しい印象に。
ベランダや庭への出入りや、日差しを採り入れたいとき、風通しを良くしたいときは、オープンスタイルがおすすめです。
ブルーの生地耳がポイントの「ヒビ」の魅力を生かして、リボンを縦のちょう結び、ひとつ置きに付けてラフなイメージに。
光が当たると浮き出る透かし柄が魅力の「エムレ」。1枚だけシェード風にアレンジしてアシンメトリーに。
立体感とハリ感のあるポップな表情が魅力の「サザナ」。厚みがあるので夜でもしっかりプライバシーを守ってくれます。
リビングダイニングとキッチンの間にカーテンmadomoを1枚プラスするだけでお部屋の印象が変わります。
光を採り入れ開放感を保ちつつ、空間を仕切りたい場所に、カーテンmadomoを 2枚使ってのれん風にアレンジ。
靴だけでなくスコップや傘などであふれてしまうことも多い玄関のシューズクローク。来客時に視線が気になる部分を目隠し。
レールのない小窓に突っ張り棒を使ってエムレをかけました。同系色のレインを使って少しラフでやわらかな印象に。
KURASIKUのアイアンレールと綿毛をイメージしたコメトブルーを合わせて。あえてリボンはひとつ飛ばしにして透け感を出しました。
子ども部屋の小窓に透け感のあるエブリを2枚重ねて。シェードのようなアレンジと、リボンを一つ飛ばしにつけることでゆったりやわらかな印象に。
レインアイボリーとエブリアイスを合わせて、グレイッシュな印象に。リボンはラフに結んでカジュアルさもプラス。
シャーベットピンクのクロスに合わせてエブリピーチとヒビアイボリーをチョイス。リボンはちょう結び、シェードスタイルを並べることでフェミニンなコーディネートに。
ラティイエローにアンクルグレーを合わせることで、ガーリーすぎない落ち着いたコーディネートに。リボンは表でちょう結びと裏でひとえ結びを交互につけました。
ランドリールームとリビングの間仕切りにモーニのイエローをチョイス。中厚生地は透けすぎず、かといって厚すぎずちょうどよく空間を区切ってくれます。
エブリスカイは光を通すといっそう鮮やかに、水晶のように透き通ります。リボンは生地の透明感を引き立たせるキャンバスアイボリーを選びました。
レインは和室の畳にもしっとり馴染みます。レインのブラックとアンクルのブラウンがより深みを出し、落ち着いた雰囲気に。