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リネンの目隠し布で作るオシャレなくつろぎ空間【おすすめ目隠し布5選】

丁寧な暮らしに欠かせない布、リネン。

人類最古の繊維といわれ、ナチュラルな風合いはもちろん、優れた機能性も人気のヒミツ。洋服やバッグ、キッチンアイテムやカーテンまで、幅広く採り入れられるのがリネンの魅力です。

今回はこのリネンを目隠し布や間仕切り布として暮らしに採り入れるポイントをご紹介します。

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筆者:出口季代 
創業50年余の老舗カーテンメーカー「株式会社カズマ」に入社後、8年間にわたり縫製課にて縫製リーダーを 務め、その後EC事業部に配属。 KURASIKUではお客様対応を担当。日々数十件に及ぶ顧客からのコーディネート等の問い合わせに対応している。一般社団法人日本インテリアファブリックス協会認定 窓装飾プランナー

KURASIKUおすすめの目隠しカーテンはこちら

リネンの目隠し布が持つ4つの魅力

あなたはお家の中のどこに目隠し布を掛けたいですか?

キッチン横のパントリー、シューズクローク、扉のないクローゼットなどなど、こだわりぬいた間取りも、住んでみると、なかなか思うようにおしゃれにまとまらない場所や片付かない場所、ありますよね?

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そんな収納場所の悩みを、1枚で解決してくれるのがリネンの目隠し布。その魅力は以下の4つです。

  1. 通気性と速乾性が高い
  2. 汚れにくく洗濯にも強い
  3. 薄手なのに丈夫で長持ち
  4. インテリアが際立つナチュラルな風合い

リネンの目隠し布が持つ、この4つのポイントを順に詳しく解説していきます。

1・通気性と速乾性が高い

リネンの繊維の中は空洞になっているため、優れた通気性があり、水に濡れてもすぐ乾いてくれます。

梅雨のジメジメした時期や湿気の6月~夏にかけて、リネンのお洋服がよく売られているのはこの理由です。

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例えば勝手口やクローゼットなどの湿気が多い場所でも、さらりと爽やかな風合いがずっと続きます。

さらにリネンは吸湿性も高いため、湿気によって繊維が収縮して、湿度が一定に保つ役割も果たしてくれる、大変機能的な素材なんです

2・汚れにくく洗濯にも強い

リネンの繊維にはペクチンという成分が含まれ、この効果で、汚れが染み込みにくいだけでなく、汚れても落ちやすいといわれています。

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白いリネンは洗うほど白く、きなり色のリネンはより深い色合いに変化していくので、キッチンなどどうしても油汚れ等が空気中に舞ってしまう場所や、シューズクロークなど汚れた手で触りがちな場所の目隠し布には最適です。

汚れても気兼ねなく、何度もごしごし洗えて、コットンやウールのように毛羽立つこともなく、長く愛用できます。

むしろ水分を吸うと繊維が膨張して密着するため、洗濯すればするほど強度が増すという素晴らしい性質をもっているんです。

3・薄手なのに丈夫で長持ち

古代エジプトのミイラを巻いていた布としても知られているリネンは、天然繊維の中で最古の歴史をもっています。

リネンは天然繊維の中で一番丈夫で長持ちする生地だということが歴史上でも証明されているんですね。

さらに使い込むほどに独特の風合いが増してくるという特徴もあり、時とともに変化していく表情を長く楽しめます。

目隠し布や間仕切りカーテンというと、ロールスクリーンを選ぶ方も多いと思います。ロールスクリーンの生地も特殊な加工がされていて、防水性があるものもあり、生地自体は非常に機能的で丈夫です。

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しかし巻き上げ部分が壊れやすかったり、生地を取り外して洗うことができなかったりするため、寿命は必ずやってきて、その都度、粗大ごみとして廃棄しなければなりません。

リネンは洗い続ければずっと使えますし、廃棄するとしても、土に還ることができる環境にもやさしい素材。安全安心で長く使える目隠し布なんです。

4・インテリアが際立つナチュラルな風合い

目隠し布をしたい場所の多くは、人の目に触れるからこそ、見えないようにしたい場所。こだわった家具、床、建具の素材やカラーとのコーディネートは、外せない条件ですよね。

リネンは、その素朴な風合いから、どんなインテリアとも相性がよく、発色性のよさからもカラーバリエーションが豊富なので、ご自宅のインテリアに合ったカラーの目隠し布を選ぶことができます。

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特に相性が良いのが、同じ天然素材である無垢の床や家具、土(珪藻土・漆喰)の壁などのあるナチュラルシンプルなインテリア。

リネンの目隠し布は、そんな心地よい空間をさらに際立たせてくれるはずです。

リネンの目隠し布を選ぶ際の注意点

魅力がいっぱいのリネンですが、実はその種類も多くあり、目隠し布として使う時には、生地の選び方のポイントや、購入する際に確認しておくべきことがいくつかあります。

下記の5つを参考にしてください。

  1. 透け感の強いリネンを選ぼう
  2. 目隠しする場所の広さと明るさをチェック
  3. 洗濯すると縮むのを忘れずに
  4. どのように掛けるが決めておこう
  5. 目隠ししたい場所のサイズを確認しよう

それぞれに注意点について詳しく説明しましょう。

1・透け感の強いリネンを選ぼう

目隠し布を選ぶ際、「空間が狭く感じるようになるのでは?」とか「目隠し布のせいで圧迫感を感じてしまうのでは?」という不安がありますよね。

こんな不安を払拭するためにおさえたいポイントは「隠したいものをしっかり隠しながらも、透け感が十分感じられるリネンを選ぶ」ということ。

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見えるようで見えない絶妙な透け感のリネンを選ぶことが、圧迫感を感じないとても重要なポイントです。

極細番手の糸を使用した生地や、目が粗めに織られたガーゼのような透け感のある生地を選びましょう

リネンの中には、比較的目のつまったものや厚地のものが多くあります。特にカーテンとして作られているものの多くは、ほどよい遮光性も考えて生地目が細かく織られたものが多いので注意が必要です。

2・目隠しする場所の広さと明るさをチェック

広くて明るい場所であれば、どんな目隠し布でも圧迫感なく楽しめますが、シューズクロークやクローゼットのように、比較的暗くて狭い場所の場合は、透け感だけでなく、明るい色のリネンを選ぶとよいでしょう。

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色選びに迷った時は、白かきなり色、黄色やピンクベージュなどの明るい色がおすすめです。

3・洗濯すると縮むことを忘れずに

リネンは吸湿性が高い特徴から、洗濯すると5%~10%程度縮むことが予想されます。

目隠し布の場合はカーテンほど厳密なサイズ感は必要ありませんが、必要な丈感よりも少し長めを購入したほうがベターです。

洗濯の際は熱いお湯は避けて、水かぬるま湯を使うことが比較的縮みを防ぐことができますので覚えておきましょう。

4・どのように掛けるか決めておこう

目隠し布の掛け方も重要です。最もスタンダードなのは突っ張り棒を使った掛け方。

100円ショップなどで販売しているカーテンクリップで生地をつまんで、ループ部分を突っ張り棒に通して掛けます。

KURASIKUの目隠し布のようにあらかじめボタンホールがあいているデザインの場合は、革紐やS字フック、リボンなどアイディア次第でさまざまな掛け方ができるのでおすすめです。

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突っ張り棒を使わない場合は、シンプルなピンで直接生地を壁に取り付ける方法もありますが、リネンは繊細な織り生地なので、直接生地に穴をあけるのは耐久度としてあまりおすすめはできません。

5・突っ張り棒のリスクを考えよう

リネンの目隠し布を突っ張り棒で取り付ける場合に、もう一つ考えていてほしいことがあります。それは、「突っ張り棒は落ちるリスクがある」ということです。

小さいお子様がいて目隠し布を引っ張る可能性があったり、人の出入りが激しくて、勢いよく目隠し布をくぐることが多かったり。

このような場合は、突っ張り棒の耐久性に頼らずに、天井や壁にL字フックを別途取り付けるか、レールを取り付けるという選択も検討しましょう。レールの場合は目隠し布の開閉がスムーズになるというメリットもあります。

突っ張る場所の幅が広い場合も同じで、落ちる危険性が高くなりますので、耐久重量のある太い突っ張り棒の使用や、先述のL字フックやレールの設置を検討しましょう。

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リネンと相性のいいレールは、シンプルなディテールのアイアン(鉄製)レールです。
光沢感のないマットな無垢のアイアンがおすすめ。

KURASIKUの極細アイアンレールはこちら

KURASIKU厳選!おすすめのリネンの目隠し布

クラシクのリネンの目隠し布「目隠しmadomo(マドモ)」は、生地の上部にあらかじめ8つのボタンホールが作られていて、好きなリボンや紐をつなげて掛けることができる、とっても機能的な目隠し布です。

生地の両サイドは廃棄生地を減らすために、生地耳をそのまま生かすデザインになっていて、赤と黒のステッチがポイントになっています。カラーバリエーションも豊富なので、お気に入りの1枚がきっと見つかるはず。

ここからは、おすすめのリネンの目隠し布をご紹介します。

◆エブリクリーム

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商品名 エブリクリーム
サイズ 幅150㎝×丈180㎝
価格 5600円(税込)
カラー クリーム(生成り)

少し生成りがかったクリーム色で、インテリアを選ばない馴染みやすさが魅力です。コーディネートはリネンの素朴さを活かすために、シンプルなフックか同系色のリボンで掛けると◎。

天然素材 間仕切りカーテン エブリ クリーム - 目隠しmadomo | KURASIKU(クラシク)

◆エブリスカイ

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商品名 エブリスカイ
サイズ 幅150㎝×丈140㎝
価格 5100円(税込)
カラー ライトブルー

生地自体は白みがかった水色なのですが、光があたると鮮やかなライトブルーに表情が変化します。グレー系の壁やインテリアとの相性がいいカラー。見た目は軽やかさがありますが、カラーがある分より目隠し効果が強くなります。

天然素材 間仕切りカーテン エブリ ライトブルー - 目隠しmadomo | KURASIKU(クラシク)

◆エブリストーン

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商品名 エブリストーン
サイズ 幅150㎝×丈140㎝
価格 5100円(税込)
カラー グレー

トレンドのグレイッシュなカラーは、光の加減によってラベンダー色に見えたりグレーに見えたりと、見え方の変化をたのしめる1枚。日光に当たり続けると少しずつ色落ちするので、陽の当らない場所におすすめです。

天然素材 間仕切りカーテン エブリ ストーン - 目隠しmadomo | KURASIKU(クラシク)

◆エブリコーン

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商品名 エブリコーン
サイズ 幅150㎝×丈180㎝
価格 5600円(税込)
カラー イエロー

ナラなど明るめの無垢の建具にコーディネートしやすいビタミンカラー。色は明るくてもリネンの優しい風合いがインテリアによく馴染み、落ち着いた雰囲気をつくってくれます。

天然素材 間仕切りカーテン エブリ イエロー - 目隠しmadomo | KURASIKU(クラシク)

◆モーニネイビー

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商品名 モーニネイビー
サイズ 幅150㎝×丈140㎝
価格 5100円(税込)
カラー 生成りベース×ネイビーストライプ

組成はリネン52%とコットン48%の混合。非常に薄手ですがリネン100%の「エブリ」のようなガーゼ感はなく、比較的しっかり目隠しできる生地感です。ランダムなストライプが爽やかに空間を彩ります。

天然素材 間仕切りカーテン モーニ ネイビー - 目隠しmadomo | KURASIKU(クラシク)

目隠し布はリネンがおすすめ。あなたに最適な1枚を選んで

見えるようで見えない絶妙な透け感で、空間をナチュラルに目隠ししてくれるリネンの目隠し布。

通気性もよく、さらりとした風合いで、洗えば洗うほど味わい深くなる魅力も人気のヒミツです。今回ご紹介したKURASIKUのリネンの目隠し布のように、好きなリボンを合わせてコーディネートできるのも楽しみのひとつですね。

目隠しする場所によって選ぶ生地や掛け方を工夫して、素敵な目隠しをつけてみましょう。