Autumn & Winter 秋・冬のコーディネート

温かみのあるイエローベースのチェック柄でほっこりします。

部屋にレッドを選ぶ事で元気な気分になりますね♪

少し起毛を施した優しい肌触りのチェック生地。柄も小柄で程よく部屋に彩りを与えてくれます。

無地ライクなアンクルはどんなお部屋にも。ブラウンは落ち着きのあるあたたかな雰囲気に変えてくれます。

カーテンmadomoのなかでは一番厚手の「ルーラル」は、北欧地方のファブリックのような温かみを感じ、お部屋に入る光も穏やか。

深みのあるブルーのグラデーションチェック。「ナンナ」は表面に起毛加工がほどこされた布で秋冬におすすめです。

インディゴブルーのデニム生地によって、爽やかなストライプのモーニが際立つコーディネート。デニムとモーニは同系色のネイビーを選びました。

立体感とハリ感のあるポップな表情が魅力の「サザナ」。厚みがあるので夜でもしっかりプライバシーを守ってくれます。

バスクはインテリアと馴染みの良いベージュカラー。厚手でハリのある生地でも、リボンを使ってラフに結べば軽やかに見せてくれます。

レース代わりに「レイン」を使って、中厚生地2枚の組み合わせに。1枚でも2枚でも昼夜問わず楽しみ方のバリエーションが広がります。

ベッドルームには中厚の布を2枚かけ。定番の「デニム」は濃いカラーを選び、ヘリンボーン柄「アンクル」のネイビーと合わせました。

民族調の幾何学モチーフ「キリム」とリネン100％の「エブリ」の組み合わせ。自然素材の布と木の温もりを感じられます。

起毛加工が施された「ナンナ」は上質なストールのような質感。リビングをあたたかく鮮やかに彩ってくれます。

ラティは甘くなりすぎない大人のギンガムチェック。エブリのスカイと2枚重ねてゆったりとかけました。

アンクルグレーは落ち着いた雰囲気の漂うヘリンボーン柄。和室との相性も良く、上品な印象を与えてくれます。ボタンストラップはカーテンと同じ生地のアンクルブラウンとレインストライプをチョイス。

鮮やかなインディゴブルーに植物のグリーンが映えるコーディネート。あえてゆったりとした丈で。

秋の日差しを柔らかく取り入れてくれるキリム。一見メンズライクなスタイルですが、エブリのアイスを合わせることでやわらかな印象に。

ラティイエローにアンクルグレーを合わせることで、ガーリーすぎない落ち着いたコーディネートに。リボンは表でちょう結びと裏でひとえ結びを交互につけました。

可愛さが残るナンナイエローをアイアンレールと合わせてブリティッシュカジュアルを意識したコーディネートに。ボタンストラップを使うことでスッキリと。